自家製ヨーグルトを作るときの注意点//ヘルシーな生活を
前回の記事で、自家製ヨーグルトを作った話をしました。
その後、きちんとできたのかどうか!!
こんな感じで、少し緩いですができました!
夏場は意外ですが、作りやすいです。
というのも、牛乳にタネ菌として市販のヨーグルトを入れ混ぜた後、
40度くらいの環境に動かさず1日置いとかないといけないからです。
クーラーのかかっていない部屋に日光が当たらない影においとけば、できちゃいます。
前回、書くのを忘れてしまったのですが、
自家製ヨーグルトを成功させるのに使う牛乳が大切なのです。
それは、
低温殺菌牛乳を使わないこと。
体に良さそうだと思って、低温殺菌を選びたいところですが、
ヨーグルト作りには残念ながら不向きなのです><
そして、できたヨーグルトは
コーヒーフィルターを使ってギリシャヨーグルト風
水切りヨーグルトにして食べるのが好きです♡
本場のギリシャでは、たーーーっぷりのはちみつをかけて食べます。
水切りにしても、ギリシャで食べたあの味にはならないですが、(酸味がなく濃厚なため)
おやつとして食べています。
私がヨーロッパのスーパーで買えるギリシャヨーグルトの中で好きなのが、
これ ”GREKOS”
加糖ヨーグルト だった気がします。
美味しくて、1日半分朝に食べようと思ったのに、
一回で一個食べてしまいました笑
でも!このヨーグルトを初めて買ったのは、モンテネグロのコトルという町で。
ギリシャのアテネのスーパーでは見つけることができず!本場なのに!><
ヨーロッパのスーパーに行く機会があれば、このヨーグルト探してみてください!!
絶対美味しいから♡
0コメント